【子育てが幸せすぎると思える瞬間】育児中パパが実感した7つのエピソード

育児って、こんなに幸せだった? パパのリアル体験記 子育て

「え、もう8カ月!?」
そんなふうに時間の早さに驚く毎日が続いています。

ついこの間まで首も座っていなかったのに、今は大きな声で笑い、自分でおもちゃを掴み、ハイハイで必死に近づいてきてくれる。我が子の成長のスピードには本当に驚かされます。

夜中になかなか寝てくれず、寝不足でフラフラになった日も数知れません。でも、不思議なもので、自分から抱きついてきてくれたり、泣いていたのにあやすとピタッと泣き止んでくれた時には、疲れもストレスも一瞬で吹き飛ぶんですよね。

特に、爆笑している時のあの笑顔。あれは最強です。
妻も、どんなにイライラしていても、子供の笑顔を見たら自然と顔が緩んでしまう。育児は大変だけれど、そんな瞬間に「この子がいてくれて本当に幸せだ」と心から思えるんです。

最近は他の赤ちゃんの動画や育児番組をよく見るようになりました。自分の育児を振り返ったり、他のパパママの工夫に学んだりしながら、わが子の成長をもっと楽しめるようにしたいと思っています。

私自身、平日は残業続きで子供と過ごせる時間は限られています。副業にも力を入れているので、睡眠時間を削ってでも今を頑張りたいという気持ちでいっぱいです。それでも残業が早く終わった日には、子供とお風呂に入り、休日は起きてすぐにオムツ交換からスタート。

離乳食をあげ、顔を洗って着替えさせて…。
平日の夜泣きは妻が対応してくれ、休日は私が率先して子供と向き合う。こうして協力し合いながら、家族の時間を大切にしています。

この記事は、そんな忙しい中でも「幸せすぎる瞬間」に心を向けたいと思った私自身の記録であり、同じように育児に奮闘しているあなたに「子育てって大変だけど、本当に幸せなんだ」と思い出してもらえるきっかけになればと願っています。

世の中はネガティブなニュースが溢れています。
だからこそ、子供の笑顔や成長を通じて感じる小さな幸せを共有し、読んでくれた人が少しでも温かい気持ちになってくれたら嬉しいです。

  1. 生後8カ月の「幸せすぎる瞬間」7選
    1. 1. 初めて大きな声で笑ってくれた時
    2. 2. 名前を呼ぶとニコッと反応してくれる時
    3. 3. 自分でおもちゃを掴んで遊びだした時
    4. 4. ハイハイで必死に近づいてきてくれた時
    5. 5. 夜泣きで抱っこしたら安心して寝てくれた時
    6. 6. ママやパパを見分けて甘えてくれる時
    7. 7. 離乳食を上手に食べられるようになった時
  2. 生後8カ月だからこそ味わえる幸せを倍増させるコツ
    1. 小さな成長も「心と形」に残す
    2. 子供の笑顔を引き出す「ピエロ精神」
    3. 忙しさと育児を両立するための意識
    4. 夫婦や両親と喜びを分かち合う
    5. ✅ 生後8カ月だからこそ味わえる幸せを倍増させるコツ【まとめ】
  3. 父親が育児に関わることで得られるもの
    1. 自分自身の変化|“主役”が変わる瞬間
    2. 子供の笑顔がくれる「回復力」
    3. 家庭の空気を変える“赤ちゃんの力”
    4. 一人じゃないと思える安心感
    5. ✅ 父親が育児に関わることで得られるもの【まとめ】
  4. 直接育児のすすめ|パパが関わるべき理由と方法
    1. 一緒にお風呂で「カルナバル!」
    2. オムツ替えも、回数を重ねれば“余裕のあるパパ”に
    3. ベビーカー、もっと早く買えばよかった
    4. 声かけと「褒めすぎぐらいでちょうどいい」
    5. 「できること」から始めて「得意なこと」に変わっていく
    6. ✅ パパが直接育児に関わることで得られる喜び【まとめ】
  5. ママとのパートナーシップを強化するコミュニケーション術
    1. できる時に、できることを率先して
    2. 食卓は“東京の夜景”状態?夫婦でせわしない日常
    3. 意見がぶつかっても、冷静に「目的」を共有する
    4. 感謝は「言葉」より「共感と行動」で伝える
    5. 小さな行動が、大きな信頼につながる
    6. ✅ まとめ|パートナーシップを深める5つのコツ
  6. 父親になって気づいた「変化する自分」と向き合う力
    1. 👶「幸せに育ってほしい」と、心から思えるようになった
    2. 🍚 「味噌にんにくの機会損失」が教えてくれた、人生の選択
    3. 🧠 「誰かの将来」を考えることが、自分を変えてくれる
    4. ✅まとめ | 父親になって気づいた「変化する自分」と向き合う力
  7. 子どもの将来のために、今できることを
    1. 「幸せ」を構成するものは、一つじゃない
    2. 「背中」を見せるという責任
    3. ✅ 子どもの未来のために、僕が意識していること
  8. 正しい努力は裏切らない。だからこそ、背中で語りたい
    1. 子ども時代の金メダルと、ホスト時代のNO.1
    2. 「できた!」を積み重ねるのが、自信の育て方
    3. 羊の群れの中で、“気合”で突き抜けろ
    4. 自信を育てるために、今からできること
    5. まとめ|“やればできる”は、親の姿から伝わる
  9. 身近なもので育つ力|簡単なおもちゃのチカラ
    1. 🧴我が家で活躍中!手作りキラキラボトルの作り方(簡易版)
  10. 絵本の時間が教えてくれた「笑顔のきっかけ」
    1. 📖「読む時間」より「楽しいかどうか」
    2. 🎙読み聞かせのちょっとしたコツ
    3. 🛻 絵本は「心の水辺を走るダンプカー」
  11. まとめ|育児は「不自由」じゃなくて、想像以上の「自由」だった
    1. 子どもがくれる「新しい日常」
    2. 親が子どもに与える影響より、子どもから受ける影響の方が大きい
    3. 自由とは、形を変えて続いていくもの
    4. 最後に|育児って、やっぱり最高です
    5. 💬 あなたの「育児の幸せな瞬間」は何ですか?
    6. ✅ 記事を読んで「よかった!」と思った方へ…

生後8カ月の「幸せすぎる瞬間」7選

1. 初めて大きな声で笑ってくれた時

赤ちゃんって、最初は反射的にニコっとするだけだったのが、いつの間にか感情を乗せた本物の爆笑を見せてくれるようになりますよね。

うちの子も、くすぐったり、顔をお腹にうずめたりした時に「キャハハ!」と声をあげて笑ってくれます。自分の行動で笑ってくれるのがたまらなく嬉しくて、何度も何度も繰り返してしまいました。今でも顔を近づけるだけで爆笑してくれて、そんな時に幸せを感じます。

2. 名前を呼ぶとニコッと反応してくれる時

6カ月頃から声に反応してはくれていたけど、最近は名前を呼ぶとこっちを見て、ニコニコしながら近づいてきてくれることも増えました。

まだ「名前を理解している」と断言できるほどではないけれど、名前を呼んだら笑顔でハイハイしてくる姿に、

ほっこりパパ
ほっこりパパ

もうパパってわかってくれてるのかな?

と胸が熱くなります。

3. 自分でおもちゃを掴んで遊びだした時

生まれた頃、親が買ってくれたガラガラのおもちゃを「まだ掴めないか」なんて話していたのが嘘のよう。今では自分でブンブン振り回して遊んでいます。最初は落としながら軽く振っていただけなのに、今は思いっきり投げるように。

「投げる」を覚えたのが嬉しいのか、何でも放り投げて楽しんでいる姿を見て成長を実感しました。

4. ハイハイで必死に近づいてきてくれた時

ずりばいから気づいたら高速ハイハイに進化し、最近では「そこには行かないで!」という場所に一直線。

目が離せないスピードで向かってくる姿はかわいくてたまらない反面、育児の大変さも痛感しています。

特にママが一人で家事と育児をこなすのは本当に大変だと実感し、「育児中くらい家事を休んだり時短化してもいいんじゃないか」と改めて思いました。

ちなみに、赤ちゃんのハイハイの発達や練習方法について詳しく解説している【ハイハイの練習方法と注意点|発達を促すハイハイのメリットとは|メルシーママン】の記事も参考になります。
ハイハイの段階や練習ポイントを知っておくと、成長をもっと楽しめますよ。

5. 夜泣きで抱っこしたら安心して寝てくれた時

夜中の2時や3時に泣き出してしまうことも多かったですが、抱っこしてあやすと安心したようにすやすや寝てくれる瞬間があります。

「ちゃんと寝かしつけられた」「パパってわかってくれているんだな」と思えて、自分の役割を実感できる時間です。夜泣きは本当に大変ですが、パパにとっても特別な絆を感じられる大切なひとときです。

6. ママやパパを見分けて甘えてくれる時

最近、人見知りも出てきましたが、ママには「くっついていたい」という感じで甘え、パパには「遊んで!」と爆笑しながら甘えてきます。

ぐずっている時でも、首に手をまわして抱っこを求めてくる姿はかわいすぎて「もう何でもしてあげたい!」と思ってしまいます。歩けるようになる日も近そうです。

相手 甘え方の特徴 具体的な仕草や行動
ママ くっついて安心したい 抱っこされながら寝落ち、手を握ったまま離さない
パパ 遊んでほしくて甘える 笑顔で抱っこを求め、キャッキャと声を出す
ママ 甘えて泣くことが多い 泣きながら胸元に顔を埋める
パパ 体を使って甘える 首に手を回してギュッと抱きつく

7. 離乳食を上手に食べられるようになった時

最初はおかゆをスプーンであげるだけでも大変でしたが、最近はあまりこぼさずに上手に食べられるようになり、成長を感じます。
手づかみ食べも少しずつ挑戦中で、「うー!うー!」と喜びながら食べてくれる姿に感動。

集中が続かずすぐ他のものに気が向くのもご愛嬌で、「この子のペースで少しずつ成長しているんだな」とほっこりしています。

生後8カ月だからこそ味わえる幸せを倍増させるコツ

赤ちゃんが成長する姿は、1日1日があっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、今しかない幸せをしっかり味わうために、僕は「記録すること」「意識して向き合うこと」を心がけています。

小さな成長も「心と形」に残す

子供と過ごす中で、スマホで写真や動画を撮るのはもちろんですが、何より心のシャッターを切りっぱなしにしています。頭の中にはすでにアルバムができそうなくらい、毎日の笑顔をしっかり記憶しているんです。

ブログに成長記録を書くことも、自分自身が振り返るきっかけになります。後で妻と談笑できたり、子供が大きくなった時に「こんなにかわいかったんだよ」と話せる日を楽しみにしています。ちなみにうちの子は、僕の小さいころにそっくりなんですよ。

子供の笑顔を引き出す「ピエロ精神」

どんなに仕事が忙しくても、子供と遊んでいる時間は僕にとってかけがえのない幸せタイムです。子供の前ではパパはピエロでいることを決めています。
くすぐったり、変顔をしたり、全力で笑顔を引き出そうとすると、子供もケタケタと笑ってくれる。

その笑顔を見た瞬間、「この子のためならなんでも頑張れる」と心から思えるんです。

忙しさと育児を両立するための意識

正直、残業や副業で時間が足りない日も多いです。それでも、どんなに忙しくても「子供は最優先」。やれる方がやる、忙しいなら睡眠時間を削ってでもできることをやる。

この覚悟があるだけで、「今日は無理だからやらない」ではなく「少しでもやる」という気持ちになれるんですよね。

夫婦や両親と喜びを分かち合う

写真や動画を「みてね」というアプリでお互いの両親にも共有して、定期的にアップしています。これで子供の成長を祖父母も楽しめて、「また大きくなったね」と声をかけてもらえるのが励みになっています。

また、妻とも「何気ない会話」の中で「今日の子供はこんなだったよ」と話す時間を大切にしています。本当は朝にゆっくり話せれば理想ですが、夜泣き対応をしてくれている妻の負担を考えると、無理せずタイミングを合わせるようにしています。

忙しい毎日でも、赤ちゃんの成長を「幸せ」として感じられるのは、日々のちょっとした心がけや家族との支え合いがあってこそだと感じています。

✅ 生後8カ月だからこそ味わえる幸せを倍増させるコツ【まとめ】

  • 📸 心のシャッターも常にON!
     スマホやブログで記録しながら、心の中にも成長の瞬間を保存する
  • 👨‍👧 子供の前ではピエロ精神!
     全力で笑わせることで、子供の笑顔とパパのやりがいが倍増
  • 🕒 「忙しい」と「育児」は切り離す
     やれる方がやる。子供最優先の意識が幸せを呼ぶ
  • 👪 家族みんなで喜びをシェアする
     「みてね」アプリで祖父母とも成長共有。夫婦での会話も大切に

父親が育児に関わることで得られるもの

子供が生まれてから、自分の人生の主役が少しずつ入れ替わってきた気がします。
もちろん、僕自身も成長を続けたいし、自分の人生も大事にしたい。でも、それ以上に「この子の人生をもっと豊かなものにしたい」と思うようになりました。

それは決して“自己犠牲”じゃなくて、「守りたい」「育てたい」と自然に湧いてくる感情でした。

自分自身の変化|“主役”が変わる瞬間

子供がいるからこそ、注意力や責任感が格段に変わりました。
一瞬目を離しただけで、何をするかわからない。だから、運転する時も常に「絶対に事故なんて起こせない」と緊張感を持つようになりました。

自分の行動の一つひとつが、家族に繋がっていると感じるようになったんです。

シーン 父親としての行動 家族への影響
運転中 より慎重に運転する意識 安全な移動で家族を守る
育児中 目を離さず注意を払う 事故やケガの予防につながる
日常生活 時間や行動に責任を持つ 信頼される父親として家庭の安定に貢献

子供の笑顔がくれる「回復力」

仕事の合間に家に立ち寄って、お弁当を受け取りに行くことがあります。
そのとき、子供がニコーッと笑ってくれる。それだけで、心にあった疲れやイライラが、すーっと消えていくんです。

「また頑張ろう」と思えるあの瞬間のために働いているんだな、と実感することが増えました。

家庭の空気を変える“赤ちゃんの力”

夫婦で意見がぶつかりそうになる瞬間も、もちろんあります。
でも、そんな時に限って子供が無邪気に笑ってくれたりして、「まぁ、いいか」となってしまうことも多い。
赤ちゃんの笑顔って、どんな空気でも変えてしまう力があるんですよね。

一人じゃないと思える安心感

育児って、放っておくと孤独に感じやすい。でも「一人でやってる」と感じてしまう時間を減らす工夫が大事だと思います。
僕も

ほっこりパパ
ほっこりパパ

もっと支えられるようになりたい

と思いながら、正直まだまだ全然足りてないな、と感じる日もあります。
それでも、家族で一緒に笑って、話して、成長を見守る時間を積み重ねていくことで、

ほっこりパパ
ほっこりパパ

育児って、しんどいけど幸せだな

と思えるようになりました。

✅ 父親が育児に関わることで得られるもの【まとめ】

  • 👶 主役が「自分」から「子供」へと移る実感
     自分の人生も大切にしつつ、「この子の人生を豊かにしたい」という気持ちが自然に湧いてくる
  • ⚠️ 行動一つひとつに責任が宿る
     運転や日常のふとした行動にまで「家族の安全」を意識するようになった
  • 😊 子供の笑顔が最高の回復力になる
     忙しさやストレスも、一瞬で吹き飛ぶ「笑顔の魔法」
  • 🏡 赤ちゃんの存在が家庭の空気を変える
     夫婦のすれ違いも、無邪気な笑顔でやさしく包み込んでくれる
  • 🤝 「一人じゃない」と思える安心感
     十分にできていないと感じる日もあるけれど、支え合う家族の存在が心を守ってくれる

直接育児のすすめ|パパが関わるべき理由と方法

👶 直接育児に関わることで得られる5つの喜び
① お風呂時間は親子の“笑顔空間”
湯船の中はミニ・カルナバル!一緒に入ることで自然と絆が深まる。
② オムツ替えは“成長実感ポイント”
苦手だったことが自然にできるように。パパも一緒に成長できる。
③ ベビーカーで“外の世界”を一緒に体験
散歩でリフレッシュ。ママの一息時間にもつながって、夫婦にいい循環が生まれる。
④ 声かけ&褒めは“自己肯定感”の種まき
「すごいね!」「できたね!」の一言が、子どもの自信になる。
⑤ 「これはパパとじゃないと」が増える喜び
得意なことから始めて“特別な存在”に。関わった分だけ深まる親子の絆。
➡︎ できることから始めよう。パパの関わりが家族を明るくする。

育児において「直接関わる」ということは、ただ“手伝う”ということとは違います。
一緒に笑って、一緒に成長して、一緒に毎日を楽しむこと。
それが、父親としての育児参加の本当の意味だと感じています。

一緒にお風呂で「カルナバル!」

うちの子と一緒にお風呂に入る時間は、僕にとって一番楽しい“遊び場”でもあります。
お湯を手でパシャパシャしたり、湯船の中で足をバタバタしたり…まさに毎晩ミニ・カルナバル。

ある日、妻にこう言われました。

ママ
ママ

パパとお風呂入ってるとき、すごく楽しそうだったよ


この一言が本当に嬉しくて、

ほっこりパパ
ほっこりパパ

ああ、ちゃんと自分も貢献できているんだ

と実感しました。


オムツ替えも、回数を重ねれば“余裕のあるパパ”に

最初はオムツ替えが本当に苦手でした。どっちが前?テープ?処理はどうすれば…?としどろもどろ。
でも今では、一人で履き替えさせられるように。まだ大量のうんち対応はハードルが高いけど、成長しているのは子供だけじゃないんだなと思います。

段階 当時の様子 今の様子
最初の頃 どっちが前か分からず焦る 流れを理解し落ち着いて対応
テープタイプ テープの留め具に苦戦 片手でも留められるように
パンツタイプ はかせる角度に悩む 立ったままでもスムーズに装着
うんち対応 パニック&他人任せ (現在練習中)少しずつ慣れてきた

ベビーカー、もっと早く買えばよかった

今だから思うのは

ほっこりパパ
ほっこりパパ

もっと早くベビーカーを買えばよかった!

ということ。
散歩に出るだけでも子供は外の世界に刺激をもらえるし、何よりママが一息つける時間になる。

実際、僕が子供と出かけている間に妻は出かける準備をしたり、家事をこなしたりできていて、お互いにとって良い循環になっています。

声かけと「褒めすぎぐらいでちょうどいい」

育児の中で僕が意識しているのは、「とにかく声をかけること」。
どんなに忙しくても、何かできたら「すごい!」「えらい!」「天才じゃない!?」と過剰なくらい褒める。

そうすると得意げにまた何回もやってくれて、その姿がもう、たまらなく可愛いんです。

「できること」から始めて「得意なこと」に変わっていく

最初から全部できる必要はないし、完璧を目指す必要もない。
でも、ひとつひとつの関わりの中で、

ママ
ママ

これはパパとじゃないとできないよね

と言われる瞬間が少しずつ増えていく。
それが、父親としての喜びだと実感しています。

✅ パパが直接育児に関わることで得られる喜び【まとめ】

  • 🛁 お風呂タイムは親子の絆を深める最高の時間
     笑顔とスキンシップで、毎日が特別なひとときに。
  • 👕 オムツ替えも経験で“自信”に変わる
     最初は戸惑っても、続けることで自然とできるようになる。
  • 👶 ベビーカー散歩で子供もママも笑顔に
     外の空気は赤ちゃんの刺激に。ママの息抜きにもつながる育児協力。
  • 💬 声かけと褒め言葉は、自己肯定感の土台に
     「すごいね!」の一言で、子供はどんどんチャレンジしてくれる。
  • 🧡 “これはパパとじゃないと”と言われる関係に
     小さな関わりが、親としての役割と喜びを育ててくれる。

ママとのパートナーシップを強化するコミュニケーション術

育児は夫婦の共同作業だ、と頭ではわかっていても、実際にはうまくいかないこともあります。
時間のズレ、体力の限界、価値観の違い――そうしたものが積み重なると、夫婦のあいだにも見えない壁ができてしまうことも。

でも、僕は思うんです。
「完璧な分担」よりも「お互いに歩み寄る努力」が、育児期のパートナーシップには大事なんだと。

できる時に、できることを率先して

早く仕事が終わった日は、できる限り子供をお風呂に入れます。
休日の朝はオムツ替え、離乳食、顔拭き…全部自分が率先してやるようにしています。

「これくらいはやるのが当然」って思ってるわけじゃなくて、「妻が今どれだけ疲れているか」を想像することから始めるようにしています。

食卓は“東京の夜景”状態?夫婦でせわしない日常

ご飯を食べる時は、お互いが子供の様子を見ながらせわしなく食べています。
あっちにスカイツリー、こっちに東京タワーって感じで、低いテーブルしかないのでテーブルは使わず、立ったまま慌ただしく食べているけれど、それが今の我が家の「普通」になっています。

だからこそ、ちょっとした会話やアイスの差し入れが、お互いの“癒し”になってるのかもしれません。

意見がぶつかっても、冷静に「目的」を共有する

ある日、外が30度を超えているのに、妻が車のクーラーをつけさせてくれなかったことがありました。
「冷房は体に悪い」と信じている妻に対して、「過剰に冷やすのが悪いのであって、熱中症になる方が危険だよ」と、感情的にならずに伝えるようにしました。

大切なのは、“自分の正しさ”じゃなく、“子供を守ること”という目的を、ちゃんと共有することなんだと気づかされました。

感謝は「言葉」より「共感と行動」で伝える

僕は自分の頑張りをアピールすることはあまりありません。
でも、妻の頑張りには「そりゃ大変だわ」と共感を示したり、仕事帰りにアイスを買って帰ったり、子供が寝ている時間にこっそり作業して、朝の育児を引き受けたり…。

そんな風に、「あなたのことを見てるよ」「少しでも楽になってほしい」と伝えるようにしています。

伝え方 内容の例 相手への伝わり方
言葉だけで伝える 「ありがとう」「いつも頑張ってるね」 嬉しいけど、少し物足りないことも
共感+行動で伝える ・「そりゃ大変だわ」と共感する
・仕事帰りにアイスを買って帰る
・朝の育児を代わってあげる
「ちゃんと見てくれてる」と実感しやすい。信頼感が深まる。

小さな行動が、大きな信頼につながる

夜泣きで妻がトイレに行った隙に抱っこして泣き止ませたことがありました。
その時「ありがとう、助かった」と言ってくれたのが嬉しかった。
…とはいえ、授乳の力にはやっぱり勝てませんけどね(笑)。

それでも、「自分にできることをやる」という姿勢が、夫婦間の信頼を育てるのだと感じています。

✅ まとめ|パートナーシップを深める5つのコツ

  • 🛁 できる時に、できることを率先する
     → 相手の疲れを想像して、自然に行動する姿勢が信頼につながる。
  • 🍽️ 慌ただしい日常でも、小さな癒しを忘れない
     → 立ち食いでもアイスの差し入れでも、思いやりは伝わる。
  • 🧠 意見が食い違っても“目的”を共有する
     → 「正しさの主張」より「子どもを守ること」を軸に話す。
  • 💬 感謝は“言葉”+“行動”で届ける
     → 共感し、行動で支えることで「ちゃんと見てくれてる」が伝わる。
  • 🤝 小さな行動こそ、大きな信頼の種になる
     → 抱っこ一つ、朝の育児ひとつが、パートナーシップを育てていく。

父親になって気づいた「変化する自分」と向き合う力

父親になって気づいた「変化する自分」と向き合う力 図解

子どもが生まれる前の僕は、自分のことで精一杯でした。
明日の仕事、休みの予定、趣味やお金のこと…将来のことを考えているつもりでも、それは“自分の将来”だけだった。

でも今は、「この子の将来」を本気で考えるようになったんです。

👶「幸せに育ってほしい」と、心から思えるようになった

生まれてから毎日見ている小さな背中。
笑ったり、泣いたり、怒ったりしながら一歩ずつ成長していく姿を見ていると、自然とこう思うんです。

ほっこりパパ
ほっこりパパ

この子が幸せで豊かな人生を送れるように、今の自分に何ができるだろう?

お金のこと、健康のこと、教育のこと。
考えることは山ほどあるけど、それを「面倒だ」と思わなくなった。
むしろ、考えることそのものが“親の仕事”だと、初めて本気で思えたんです。

🍚 「味噌にんにくの機会損失」が教えてくれた、人生の選択

ある日、スーパーで「味噌にんにく」を見つけたんですが、

ほっこりパパ
ほっこりパパ

今買ったら荷物多くなるし、また今度でいいか

とスルーしました。
でもその“また今度”は来なかった。

ほっこりパパ
ほっこりパパ

あれ、あの時買っておけばよかったな


たった数百円、されどその一歩ができなかった。

このちょっとした後悔が、なんか大事なことを気づかせてくれました。

育児も同じで、「今やれることを後回しにしない」。
今しかない瞬間を見逃さないことが、未来の幸せにつながるんだって。

🧠 「誰かの将来」を考えることが、自分を変えてくれる

以前は「今が楽しければそれでいい」と思っていたけど、
今は「5年後、この子が笑っていられるか」を考えて行動するようになった。

それってたぶん、真剣に“誰かの未来”を考えられるようになったってこと

そして不思議なことに、誰かの未来を考えるようになってから、
自分の人生にも芯が通った気がしています。

✅まとめ | 父親になって気づいた「変化する自分」と向き合う力

  • 子どもが生まれてから、将来に対する視点が「自分中心」から「家族中心」に変わった
  • 「今やれることを後回しにしない」ことの大切さに気づいた
  • 小さな選択が、未来の後悔や満足に繋がる
  • 真剣に誰かの将来を考えることが、父親としての自分を育ててくれる
  • 日々の育児が、人生観そのものを磨いてくれる

子どもの将来のために、今できることを

子供の将来の為にできること
ほっこりパパ
ほっこりパパ

子どもには、健康で、お金にも困らず、豊かな人生を歩んでほしい。

これはきっと、多くの親が願うことだと思います。
僕も例外ではなく、毎日子どもの寝顔を見ながらそう思います。

でも、ただ願っているだけじゃダメで、
その願いを叶えるために、今の自分がどう生きるかが試されているような気がしています。

「幸せ」を構成するものは、一つじゃない

健康、お金、仕事、そして家庭や人間関係――
人生の幸福って、いくつもの要素の組み合わせなんですよね。

どれか一つだけあっても、それだけじゃ満足できない。
言ってしまえば、ピーラーだけじゃ石鹸は作れないみたいなものです。

だからこそ、子どもには「自分にとっての満足」を見つけられる人生を歩んでほしい。
そしてそのためには、親である僕自身が、まずその姿勢を見せなきゃいけないと感じています。

幸せを構築する要素👇

要素 具体例 備考
健康 ・病気をしない
・睡眠や食事が整っている
土台が崩れると他の要素も保ちにくい
お金 ・生活に困らない収入
・将来への備え
不安の解消、選択肢を広げる
人的資本 ・スキルや知識の蓄積
・やりがいのある仕事
副業・自己実現に関わる
人間関係 ・家族や友人とのつながり
・信頼関係
支え合える関係は安心感に
心の充実 ・自己肯定感
・趣味や癒しの時間
内面が満たされると幸福度UP

「背中」を見せるという責任

僕は、副業に取り組んでいます。
本業だけでは描けない未来があるから、少しでも自由に、少しでも家族に時間を使えるようにと始めました。

正直、大変です。
朝早く起きて作業して、夜は育児でバタバタして、収益もまだまだ。

でも、簡単じゃないけど、やりがいがあることに向き合っている

この背中を、
子どもが大きくなった時にどう感じてくれるか、そこには少し期待してるんです。

✅ 子どもの未来のために、僕が意識していること

  • 健康管理:まずは自分が健康でいること【理想】(睡眠・食事・ストレス対策)
  • お金の学び:NISA、家計簿、副業。小さなことからでもやる
  • 時間の使い方:「時間=命」と思って、無駄なことに流されないように
  • 努力の価値:「頑張っても報われないこともある」でもそれでも、やってみる

子どもが「幸せな人生を歩んでくれたら」と願うなら、
まずは親自身が「満足のいく人生」に向けて動いているかを振り返ることがスタートかもしれません。

そしてそれは、子どもに“正解”を教えるより、
“試行錯誤する姿”を見せる方が、何倍も伝わる気がしています。

正しい努力は裏切らない。だからこそ、背中で語りたい

うちの子が何かに挑戦したいと思ったとき――
僕は迷わず、こう言ってあげたいんです。

ほっこりパパ
ほっこりパパ

大丈夫。努力すれば、ちゃんと結果になるよ

なぜなら僕自身、そう信じられるだけの体験を重ねてきたからです。

子ども時代の金メダルと、ホスト時代のNO.1

僕は昔から、何かを始めると“本気”で取り組んできました。
小学生の頃やっていた習い事でも、地道に練習を続けた結果、気づけば金メダルの常連になっていた。
派手な話をすれば、ホスト時代もそう。

口下手で始まったけど、「どうすれば指名されるのか」「どうすればまた来てもらえるのか」――それを考えて、毎日改善を繰り返した。
結果、お店でNO.1が当たり前になった。

そんな成功体験は、僕の自己肯定感の土台になってる気がします。

「できた!」を積み重ねるのが、自信の育て方

僕が子どもに伝えたいのは、才能じゃなく「継続」の力。
何かを始めたとき、最初からうまくいかなくてもいい。

でも、小さな「できた!」を積み重ねていけば、それはやがて“自分はやればできる”という自信に変わる。

これは、僕自身が実証済みです。

羊の群れの中で、“気合”で突き抜けろ

みんなが同じように歩いていても、「自分はもう一歩、前へ」という気持ちがあれば、必ず違う景色が見える。
例えるなら「気合を地で行く羊の群れ」――

僕はその中で、“ひときわまっすぐ突き進む一匹”でありたいと思ってます。

そして、子どもにもそんな背中を見せたい。

自信を育てるために、今からできること

子どもが大きくなったとき、努力することの価値を自然に理解していてほしい。
そのために、僕が今やっていることと、これから心がける事は次のようなことです:

  • 副業をコツコツ続ける姿を見せる
  • 小さな成果でも「やればできた!」と喜ぶ
  • 子どもにも「よく頑張ったね」「工夫したね」と結果よりプロセスを褒める
  • 挫折した時こそ、「ここからが面白い」と伝える

まとめ|“やればできる”は、親の姿から伝わる

子どもに「努力は実る」と信じてほしいなら、
まずは僕自身が「努力を実らせる姿」を見せ続けるしかない。

日々の挑戦、小さな積み重ね、失敗も含めてすべて見せていく。
それが、未来の自己肯定感を育てる「最高のギフト」になると、僕は信じています。

身近なもので育つ力|簡単なおもちゃのチカラ

「子どものために」と思って高価なおもちゃを探していた頃もあったけれど、
実際に我が子が喜んでいたのは、妻が手作りしてくれた“水のボトルおもちゃ”でした。

最初は、100均で水を入れられるパックのような物に、水につけておくと海洋生物になるカプセルや、カラフルな玉を入れていました。
けれど、ちょっとした衝撃で水が漏れてしまって…それに気づいた妻が、今度はペットボトルに中身を入れた“キラキラ水ボトル”を作ってくれたんです。

それを見たとき、僕は思いました。

ほっこりパパ
ほっこりパパ

こんなにシンプルでも、ちゃんと子どもは楽しんでる

コロコロ転がして、中のキラキラが舞うたびにニコッと笑ってくれる。
その表情を見るだけで、こちらの心までポカポカしてきます。

🧴我が家で活躍中!手作りキラキラボトルの作り方(簡易版)

正しい作り方は妻に聞かないとわからないので簡単に。

材料内容例
ペットボトル小さめのサイズが安全(350ml推奨)
水+洗濯のり水だけだと軽すぎるので、粘度を調整
ラメ・ビーズ百均で購入可能、好みの色でOK
テープキャップ部分をしっかり固定して誤飲防止に

特別な道具なんていらなかった。
“与えるよりも、一緒に遊ぶ”ことが大切なんだと、改めて気づかされました。

近所の小さな公園、風に揺れる葉っぱ、水たまりの反射――
どれもが“遊び道具”になるってことを、この子は教えてくれた気がします。

豊かさって、物の多さじゃない。
どんな状況でも楽しめる心を育てていくことが、僕たちにできる“準備”なのかもしれません。

絵本の時間が教えてくれた「笑顔のきっかけ」

絵本の読み聞かせのポイント

ある日、読み聞かせた絵本は
「にゃんにゃんわん」

ページをめくるたびに響くリズムと動物たちの鳴き声に、うちの子は爆笑
まるでテレビのコントでも見てるんじゃないかってくらい、楽しそうに笑ってくれていました。

📚 正直なところ、ストーリーの深さよりも「子どもが笑ってくれるか」が選ぶ基準になってます。

この時も、「ああ、読んでよかったな」と心から思えました。

📖「読む時間」より「楽しいかどうか」

昔は寝かしつけの前に絵本を読むのが定番だったんですが、
最近は少し違います。

子どもが自分で絵本を手に取ったら読む
それが今の我が家のスタイルです。

時には、絵本を持ってきたのかと思ったら、ただ掴んで振り回して遊んでるだけのことも(笑)

でも、本との距離感ってこうやって自然に育つんだと思います。

🎙読み聞かせのちょっとしたコツ

僕が意識しているのは、「臨場感」

  • キャラクターごとに声のトーンや話し方を変える
  • 擬音語や動作をオーバーに演じる
  • 指差しを加えると、子どもの理解力もアップする

これだけで、ただ読むだけとは全然違って、子どもがグッと引き込まれるんです。

📎参考リンク:
▶︎ 読み聞かせのコツ|名入れ絵本ギフト専門店


🛻 絵本は「心の水辺を走るダンプカー」

たとえば外で水たまりを見つけたとき、
「これ絵本でみた事ある!」と言っているような気がする事もありました。

絵本の中の世界と、日常の景色が少しずつつながっていく。

そんな瞬間に立ち会えるのが、読み聞かせの最大の贅沢なのかもしれません。

まとめ|育児は「不自由」じゃなくて、想像以上の「自由」だった

この記事を一言でいうと

子どもが生まれる前、妻とふたりで深夜にふらっと居酒屋に行ったり、休日の朝まで寝ていたり…そんな“自由”を謳歌していた時期がありました。

もちろん、それも楽しかった。

でも、今は違います。
行動範囲は狭くなったし、予定は子ども中心になるし、外食ひとつも一大イベント。

それでも今、「こんなに毎日が更新される生活って他にある?」って思うほど、楽しくて、嬉しくて、愛おしい日々です。

子どもがくれる「新しい日常」

たとえば──
ある日、段ボールの中にさらに段ボールが入っていて、それを見た子どもが爆笑していた。

ほっこりパパ
ほっこりパパ

いや、そんなことでそんなに笑う??

と大人の自分が笑ってしまう。

そんな“当たり前の中の発見”を、日々もらっています。

親が子どもに与える影響より、子どもから受ける影響の方が大きい

よく「親が子どもに与える影響は意外と少ない」と言われます。
でも僕は、親のほうが子どもから影響を受けていると感じます。

・価値観が変わった
・時間の使い方が変わった
・命を守ることの重みを知った
・“日常”の幸せを感じられるようになった

これって全部、子どもがくれた変化です。

自由とは、形を変えて続いていくもの

かつての“自由”と今の“自由”は、同じようで全く違います。
でも、「居酒屋でのんびり」も「子どもとお風呂でカルナバル」も、どちらも僕の人生の一部で、どちらも“幸せ”なんです。

段ボールの中の段ボールみたいに、自由の中にまた自由がある。
それが、育児という旅なのかもしれません。

最後に|育児って、やっぱり最高です

毎日が同じようで、少しずつ違って、
言葉が増えたり、できることが増えたり、
泣いてたのが笑いに変わったり。

この、日々の更新があるからこそ、
「また明日も頑張ろう」と思える。

だから僕は胸を張って言います。

育児は、不自由じゃなくて、幸せのかたちを変えてくれるもの。

パパであることが、僕の人生を豊かにしてくれました。

💬 あなたの「育児の幸せな瞬間」は何ですか?

僕にとっては、
お風呂でのバシャバシャ、
寝かしつけ中の絵本タイム、
段ボールで爆笑する笑顔…

どれも、人生で一番“更新され続ける幸せ”です。

でもきっと、それぞれのご家庭にそれぞれの「宝物の時間」があると思います。

👂ぜひ、あなたの“幸せな瞬間”をコメントやSNSで教えてください。
一緒に「子育てって、いいなあ」と感じられる世界を広げていけたら嬉しいです。

✅ 記事を読んで「よかった!」と思った方へ…

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おもちゃにもいろいろな種類があります

「どれがいいのかな?」と思った方はこちらの記事もぜひ。

▶ 【2025年最新】Cha Cha Chaで子どもの成長に合わせた知育玩具を低コストで!おもちゃのサブスクで悩み解決

育児には幸せが付いてくる反面、一人で育児を頑張りすぎて限界になるという事もあります。
辛いと思ったらこちらの記事をご覧ください👇

育児の悩み|一人で限界を迎えているあなたへ

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