「うわ!おむつ替え難しいなぁ」と思った事ありませんか?
初めての体験は想像よりも、難易度が高いですよね。
最初はだれでも初めてだらけです。
息子が生まれて我が家に来てから、たくさん初めての事を覚えました。
オムツ交換に、沐浴、ミルク作りも初めてです。
今となっては手慣れたもんですけどね。
病院の先生のオムツ替えを観察して、同じようにやっても妻にはきつすぎると言われ。
これは、上手い事合わせていかないとトラブルのもとだなと感じ取りました。
新米パパの皆さんもこんな経験あるんじゃないですか?
極論正解のない初めての事をやらなければいけないわけです。
何が正解かわからないから、不安になるのは当たり前で。
先の事なんて誰にもわかりませんから。
しかし、子育ての喜びを味わうためには、その不安を乗り越え、昔から言われている「男は仕事、女は育児」という概念をとっぱらはなければいけません。
仕事もして大変だとは思いますが子育ても楽しいものです。
現代の育児文化はかなり変化してきていると思います。
昔はYoutubeを見せて機嫌をとる何てことできなかったですからね。
さらに、共働きの家庭も増えたし、育児休暇も男性が取る事が許容され始めました。
イクメンなんて言葉も生まれましたね。
このブログでは、そんな変化の中で、新米パパがどのように子育てに関わり、パートナーと協力し合いながら、素晴らしい家族の絆を築いていけるのか、具体的なアプローチをご紹介します。
では、一緒に育児の新しい文化について勉強していきましょう!
変化する育児文化と家族との絆を深める方法
今日は、急速に変化する育児文化と、その中で家族との絆を深める新しい方法についてお話しします。
育児だけでなく文化というものは、もの凄い速度で塗り替えられていきます。
育児文化の変化

最近の育児文化はどのように変化したでしょうか。
- 父親の育児参加が当たり前に
- ワークライフバランスの重視
- テクノロジーの活用
- 多様な家族形態の受容
こういった変化は、パパたちが育児に参加するチャンスでもあります。
積極的に参加していきましょう。
変化と目標については以下の表の通りです。
年 | 男性の育休取得率 | 平均取得日数 | 主な変化・目標 |
---|---|---|---|
2019 | 9.6% | 2.4日 | – |
2023 | 46.2% | 46.5日 | 1000人超企業の男性育休取得率公表義務化 |
2024 | 30.1% | 29.9日 | 過去最高を記録 |
2025 | 50%(目標) | – | 育児休業給付の引き上げ(手取り実質10割) |
2030 | 85%(目標) | – | – |
絆の深め方
1. 積極的な育児参加
- 沐浴や着替え、寝かしつけなど、日常的なケアに参加しましょう
- 休日は家族で過ごす時間を意識的に作りましょう
2. コミュニケーションの工夫
- パートナーとの対話を大切に。育児の悩みや喜びを共有しましょう
- 子どもとの対話も重要。年齢に応じた話し方を心がけましょう
オムツ交換の体験談
最初はオムツ交換に戸惑っていたけど、オムツ交換した後の子供のすっきりした顔を見るととても嬉しい気持ちになりました。
子供の笑顔って何よりもの栄養剤ですよね。
3. テクノロジーの活用
- 育児アプリを使って成長記録をつけるのも良いでしょう
- オンラインの育児コミュニティに参加して情報交換するのもおすすめです
子供の成長に合わせた知育玩具のサブスクについてはこちら。

おすすめ育児アプリ
- パパninaru
- 妊娠から育児までの情報を提供してくれるアプリです。主にパパ向けとなっております。
妊娠中のママの体調について等の情報を提供してくれて、パパが積極的に育児に参加できるようにサポートしてくれます。
いろいろ勉強している姿勢を見せるのは、夫婦がうまくいくヒントかもしれません。
育休に関する情報や、パパの体験談もあるので、参考になると思います。
育休って会社によっては言い出すのすら難しい会社もありますからね。
- 妊娠から育児までの情報を提供してくれるアプリです。主にパパ向けとなっております。
- ninaru baby
- こちらは初めての育児のママ向けのアプリですが、パパにも参考になることはあります。
奥さんと一緒に勉強してもいいかもしれませんね。
小児科医や助産師慣習の情報が配信されていて、子供の成長に合わせたコンテンツがそろっています。
一概に子育てといっても、年代や時期はバラバラですからね。
育児の不安やストレスを軽減するコメントやアドバイスも載っています。
初めての育児は不安だらけだから、助かりますよね。
- こちらは初めての育児のママ向けのアプリですが、パパにも参考になることはあります。
新米ママ・パパの育児ストレス解消法はこちら。

- ぴよログ
- 赤ちゃんの成長を記録できるアプリです。
うちも最初の頃は「何時におしっこしたか」「ミルクは何時にどれくらいあげたか」を記ぴよログで記録していました。
睡眠時間なども記録して、グラフにしてくれます。
夜中に泣いている時などぴよログで妻とお互い何時にミルクをあげたか、確認して2時間空いていたらミルクをあげる、というような感じでやっていました。
奥さんと共有できるというのがいいですよね。
- 赤ちゃんの成長を記録できるアプリです。
- トツキトオカ
- 妊娠中の奥さんをサポートするアプリです。
妊娠の週数に応じたアドバイスをくれます。
赤ちゃんの成長やママの体調についてのアドバイスをくれるので、パパがサポートに入りやすくなります。
元気な子を産んでもらうためにも、大事な奥さんをサポートしてあげましょう。
- 妊娠中の奥さんをサポートするアプリです。
- 母子健康手帳アプリ
- 子供の健康管理するアプリで予防接種や成長記録というものを管理してくれます。
予防接種いつ何打つんだっけ?ってわからなくなりますよね。
健康状態を目で確認できるので、パパも子供の健康状態がわかりやすくなります。
- 子供の健康管理するアプリで予防接種や成長記録というものを管理してくれます。
4. 自分時間の確保
- 育児に没頭するあまり、自分を見失わないように
- 趣味や運動の時間を作り、リフレッシュすることも大切です
どうやって自分時間を確保したらいい?
早起きする
家族が寝ている間に早起きをして、自分の趣味やリフレッシュする時間を作る。
私は本来起きなければいけない時間の3時間前を目標に起きているのでボロボロです。
そこまでしなくても、一時間早く起きて本を読むでもいいでしょう。
意識高い人は瞑想をしたりしてもいいですね。
子どもが寝ている時間を活用する
子供が寝ている間に、自分の時間を作る用にしましょう。
身体を壊さないように、睡眠が必要だったら寝てくださいね。
ただ、自分の時間がなくて心の余裕がなくなっている人は、短い時間でも趣味やリラックスすることに時間をつくのはいいと思います。
出かけたりするのは難しいですから家の中でできる趣味があるといいですね。
パートナーと協力する
夫婦で役割分担をして効率よくお互い自分の時間を持てるように、話し合うといいでしょう。
時間ごとにわけて面倒をみるのもいいと思います。
一日交代で外出するのもありですよね。
夫婦で力を合わせれば、時間を作るのは難しい事ではありません。
家事の効率化
今どきは時短家電もあれば家事代行のサービスもありますよね。
時短になると言われている家電製品は「ドラム式洗濯機」「お掃除ロボ」「食洗機」等があります。
これらを使えばあなたの時間は増えます。
必要な経費だと思うので購入を検討してもいいかと思います。
ベビーシッターや一時預かりを利用する
一時的に子供を預けるのも選択肢に入れていいと思います。
私の友人はベビーホテルを利用してリフレッシュしたと言っていました。
10万円したらしいですがその価値はあったそうです。
信頼できるベビーシッターさんや地域の預かりサービスを利用するのも手でしょう。
全て自分でやろうと気おわないでください。
自分の時間を作る事は何も悪い事じゃないですよ。
「ながら作業」を取り入れる
何かをしながら子供と遊ぶ工夫をするのもいいですね。
同時にできる状況であれば家事の時間も後回しにしなくて済むので時間が作りやすくなります。
でも、何かをやりながら子供の相手をするのは非常に難しいですよね。
一つの例としては、料理を子供と一緒に作るなどですね。
子供の経験にもなりますし、コミュニケーションの時間にもなります。
いい思い出にもなるのではないでしょうか。
心の余裕を持つために
自分の時間を持つという事は、育児のストレスを軽減し、家族全体の幸福度を高めます。
子供は親のイライラを敏感に感じ取ると思います。
ストレスをかかえたまま、家の中に居ると家全体の空気が悪くなります。
パパ自信がストレスを解消することによって、結果的に良い育児ができるようになります。
だからといって、奥さんに全て任せて遊び惚けていたら、今度は奥さんのストレスが溜まってしまうのでご注意を。
メリハリをつけて休息を取りましょう。
意識して自分の時間を作る事によって、よりよい家庭環境を作ることができます。
ストレスをためずに育児を楽しんでいきましょう。

変わっていく文化の中で、初めての育児に参加していく事は簡単な事ではありません。
でも、一つずつこなしていけばできるはずです。
そうやって、積極的に参加して、家族との時間を大切にしていれば、幸せな家族が作れるはずだと思います。
どうか家族も自分も大切にしてください、
あなたのお子さんや家族との生活が幸せなものになりますように。
パパ同士のつながり方!新米パパが知っておきたい3つのポイント
赤ちゃんを迎えいれてから、楽しいのと半面育児の大変さや、わからない事だらけで不安になっているのではないでしょうか?
独学でYoutubeなどで必死に勉強している方もいるかもしれません。
そんな中

同じパパ同士で繋がりたい
こう思っている人も多いのではないでしょうか?
パパにはパパにしかわからない悩みだってありますよね。
SNSで育児の話を見ると、旦那への不満の投稿でいっぱいで話になんて入れない。
パパ同士の繋がりを持つととても心強いです。
幸い私は、友人が丁度同級生になる子が生まれて、育児の話というのをしやすい環境にあるので心が軽いです。
しかし、全く話す相手が居ないという方もいますよね。
ここでパパ同士が繋がる方法3ステップを紹介していきます。
1. 地域の育児イベントやコミュニティに参加しよう
まず最初に紹介したいのは、地域の育児イベントや子育て支援センターの活用です。
こういったイベントごとってなんか意識の高い人達が集まっているんじゃないかって、私みたいなタイプは敬遠しちゃうんですよね。
しかし、案外行ってみると楽しくていい思い出になる。
最近では「父親向け」のイベントも多くなってきています。
気になるイベントが見つかったら是非足を運んでみるといいかもしれませんね。
気の合う仲間が見つかるかもしれません。
恐らく最初は緊張するでしょうが

どのように育児しています?
と一声かけるだけで、意外と話は盛り上がっていくと思います。
他の人も、他のパパがどのように育児に参加しているのか気になっているはずですから。
積極的に話しかけてみましょう。
同じ悩みを持った方が見つかるかもしれません。
学生の頃は友達に気軽に相談できていたものも、大人になると友達にも相談しにくくなってくるイメージがあります。
少なくとも私はそうです。
愚痴をこぼすことが恥ずかしいと思ってしまうんですよね。
父親向けのイベント例
- パパ参加型ベビーマッサージ講座
これは、赤ちゃんとのスキンシップをとる講座です。
パパだってもっと赤ちゃんと触れ合いたいですよね。
これに参加すると赤ちゃんとマッサージを通じてコミュニケーションを取ることができます。 - パパと赤ちゃんの遊び方講座
この講座では、どのように赤ちゃんと遊べばいいのか学ぶ事ができます。
いっっぱい遊んであげたいけど、何をしたら喜んでくれるのかわからないですよね。
遊びを通じて、赤ちゃんの発達を促し、パパも自信をつけていくというのを目的としたものです。
いっぱい遊んであげるのは、赤ちゃんの成長にも影響してくるんですね。
具体的な遊び方や、アクティビティも紹介してくれて、実践する事もできます。
赤ちゃんが喜んでいる顔をたくさん見られるかもしれませんよ。 - 育児相談会
父親向けの育児相談会では、育児の悩みや疑問を専門家に聞いてもらうことができます。
「育児の専門家ってなんだ?」と思いますよね。
育児の専門家というと恐らく助産師・保育士・小児科医・臨床心理士・公認心理師・育児コンサルタント・子育てアドバイザーこの中のどれかの方という認識でいいと思います。
また、待ち時間やグループ相談、終わった後のフリータイムで父親同士で交流する事もできます。
「どういった事を相談されるんですか?」等質問しやすい環境ですよね。 - 親子で楽しむイベント
親子で参加できる運動会や工作体験等も増えてきています。
子供と一緒に楽しい体験ができるというのはいい思い出になりますよね。
私も小さいころ、地域のマラソンに父親と参加して、直前にご飯を食べすぎて横っ腹が痛くなった思い出があります。
今思うと、いろんな経験を積ませてあげようと、試行錯誤してくれたんだなと感謝しかありません。
普通に考えて普段マラソンなんてしない父が、急にマラソンしたくなるわけないんですから。 - パパのための育児セミナー
育児に関する知識を深めるためのセミナーも開催しています。
セミナーと聞くとどうしても、情報商材を売られたりするんじゃないかとか、高い回避を取られるんじゃないかと身構えてしまいますよね。
でも、そんなものばかりじゃないんです。
こういったセミナーでは、育児の基本や、父親の役割について学ぶことができ、参加者同士で交流することもできます。
自分の役割をしっかりと把握すると動きやすくなりますよね。
2. SNSやオンラインコミュニティを活用する
忙しくてイベントに足を運ぶのは難しいという方には、オンラインでの繋がりを求める方法もあります。
今は皆SNSをやっていますし気軽に繋がりあう事ができます。
同じ悩みを持っている人を探すのも簡単になりましたよね。
Xやインスタグラムなどでは「#育児中パパ」「#新米パパ」などで検索すると、育児の体験談を書いている人が見つかりますよ。
自分で発信してみるのもありですよね。
私もXは活用していますよ。
また、FacebookグループやLINEオープンチャットにはパパ同士が繋がるコミュニティも存在しています。
気軽に質問や相談ができる雰囲気なので安心して使えます。
オンラインなら時間も場所も関係ないので、夜中に

夜泣きが止まらない
という悩みでも気軽に相談できますよね。
友だちにいきなり夜中に連絡するといったらちょっとためらいますしね。
そもそも、夜泣き中にSNSができるかという点は置いておきましょう。
人気のコミュニティ
- パパ育チャット:このコミュニティは育児に積極的に参加しているパパや、育休中のパパが雑談をしながら情報交換をする場です。
育児に前向きに取り組んでいる人が多いイメージですね。
メンバーは育児の情報を随時配信し、気軽に交流できる雰囲気が特徴的ですね。
お役立ち情報を配信してくれるのは助かりますよね。 - DADDIES: 全国のパパが集まるコミュニティで、セミナーやイベントを開催しています。
パパってだけでいいんです。
メンバーは主体的に行動していて、イベントを開催したりもしています。
皆さん積極的なんですね。
安心・安全な空間を提供してくれています。 - パパしるべ: このコミュニティは「いつでも・どこでも繋がる」事をコンセプトにした公式ラインを運営しています。
いつでも・どこでもというのがオンラインのいいところですよね。
パパたちが共感しあい支えあう事で育児に積極的に参加できるように情報やイベントをしています。
3. 趣味を通じて自然につながる

育児も大事だけど、趣味も大事なんだ!
という方は、趣味を通じた出会い方もありですね。
ずっと大切にしてきた趣味がある方は、なかなか急に手放すというのは酷なものですよね。
育児と両立できるのであれば、リフレッシュとして続けてもいいと思います。
例えば、散歩やキャンプといった趣味をもっているパパは多いのではないでしょうか?
私も子供が生まれる前は毎朝散歩をしていたのですが、出産を機にやめました。
それでも続けられる人は、健康にもいいですし、続けていいと思います。
キャンプが好きな仲間を見つければ、子供を連れて遊びにいけるスポットを紹介してもらえるかもしれません。
なかなかネットで調べても、具体的な子供の年齢にあった連れていける場所って見つからないんですよね。
赤ちゃんを連れて行っても安心なキャンプ場の情報なんて見つかったら最高じゃないですか。
最近ではファミリーキャンプや親子ランニングといったものも増えてきています。
この時期に、子供を連れてキャンプにいくのは過酷かもしれませんが、コテージなどでしたら行けそうですよね。
お金は結構かかってしまいますが、火おこしの体験を小さいうちにするのもいい思い出になりそうです。
初めて花火をした様子なんかも楽しみですね。
こういった趣味で繋がった仲間とは、長い付き合いになる傾向がありますよ。
趣味に話ができる仲間って大事だと思います。
興味ない人に一生懸命話しても、面倒くさそうにされるだけですから。
育児パパ向けのサークル
- パパサークル: 札幌市内を中心とするサークルでは、パパに向けた情報発信や、親子イベントを開催しています。
勉強にもなっていいですね。
ここで父親同士の交流もでき、情報交換もできます。
リアルの繋がりというのも、人によってはいいものですよね。 - パパフレンド協会: この協会は、育児に対する積極的な参加を促す、啓発活動をしています。
自分の意識が変わるかもしれませんね。
定期的に子育てに関するイベントを開催していて、父親同士が集まれる場を提供しています。
こういったイベントごとはチェックしておいて、取捨選択していきましょう。
ベビーカーを使ったアクティビティ
- ベビーカーラン:親がベビーカーをおしながらランニングするイベントです。
「そんなの危ない!」なんて人は野暮です。
これによって運動しながら他の親との交流をすることができます。
身体を動かすとポジティブにもなって、話も弾みやすくなると思います。 - バギーエクササイズ: ベビーカーやラン用バギーを使ったエクササイズも人気です。
ラン用バギーっていうランニング専用のベビーカーがあるんですね。
親子で参加できるのでコミュニケーションの場にもなります。
いっぱい素敵な思い出作りましょう。
ファミリーキャンプできるおすすめスポット3選
1. 清水公園キャンプ場(千葉県)
- アクセス: 都内から車で約1時間15分、最寄りの清水公園駅から徒歩10分。
- 特徴: 自然を感じられる林間キャンプ場で、テントサイトの他にマットレス付きバンガローも利用可能。日帰りキャンプやバーベキューも楽しめます。
- アクティビティ: アクアベンチャー、マス釣り、ポニー牧場など多彩なアウトドアレジャーが楽しめます。子供やペットと一緒に楽しめる設備も整っています。
2. あぶくまキャンプランド(福島県)
- アクセス: 福島県田村郡小野町に位置。
- 特徴: フレンドリーなオーナー家族が運営するアットホームなキャンプ場。清潔な施設が整っており、子供向けのクラフト教室やキャンプファイヤーなどのイベントも開催されています。
- アクティビティ: 子供が飽きないように様々なアクティビティが用意されており、リピーターも多い人気のスポットです。
3. 北軽井沢スウィートグラス(群馬県)
- アクセス: 群馬と長野の県境に位置し、自然に囲まれた環境。
- 特徴: ファミリー向けに特化したキャンプ場で、25歳未満の若者の入場を制限するなど、安全対策が徹底されています。広々としたサイトで、プライベート感を大切にしたキャンプが楽しめます。
- アクティビティ: 多様な体験ができるプログラムが用意されており、家族での思い出作りに最適です。

ここまで見て「誰かと繋がらなきゃ」と焦る必要はありません。
繋がりたいと思ったら簡単に繋がれる時代ですから。
あなたの心と相談してきめてください。
繋がりたいけど面倒だなと思っている方は、最初に小さくでも一歩出せば勝手に歩き出して、素敵な出会いを手に入れられる、そんなもんですよ。
まずは、育児の本やブログで他の人の体験談を読むとこれから初めてみるといいかもしれませんね。
「自分だけじゃない」と思えるだけで心が軽くなりますよ。
あなたが悩んでいる事はきっと、他にも同じことで悩んでいる人がいるはずです。
仲間を増やして、育児を楽しんでください。